初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://udukinokimi.hatenablog.com/entry/36144883)も合わせてお読みください。
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僕蔵さんのファンになったばかりで、どの作品からみたらいいかわからない、という方は当ブログの「正名僕蔵さんの出演作品一覧(https://udukinokimi.hatenablog.com/entry/36721070)」を参考になさっていただけると幸いです。
大規模災害や重大事件が発生した際にも、基本的に更新を中止することはございません。“非常時こそいつも通りに”“むしろ、より明るく、楽しく、面白く”がモットーです。
※ネタバレ注意※
認知症を患っていた神父である養父を絞殺した疑いで逮捕された滝沢刑事。
彼女はかつて、菜穂子が尊敬し「共に県警を変えて行こう」と誓った人物だった。
結婚を機に一度退職している滝沢に対し、複雑な感情を抱く菜穂子であったが事態の収拾を図るべく努めて冷静に事件と対峙。
結果、「“自ら命を絶つ”というキリスト教における大罪を犯してしまった父を救うために他殺に見せかけた」という真実に行きついた菜穂子。
現職警官の殺人、という一大スキャンダルを回避した功績が認められ、菜穂子は遂に県警初の女性警視正となり円卓会議の正式メンバーに加入することが許された。
~今日の三國さん~
相変わらず形容し難い表情してますねー。
どういう感情の発露よ、これ。
特に一番下!(笑)
座り方が怖いよー(T0T)
こんな感じで待たれてたら、帰っちゃうよ…。
ってか、脚細っ!
ルパンかよ(笑)
羨ましい…(-▽-;)
今回は「W県警」にしては結末がわかりやすい作品でしたね。
真相も動機も秒でわかる感じでした。
ただ、サイドストーリーというか菜穂子と滝沢さんとの関係や菜穂子の家族観、滝沢さんの“落とし方”なんかは見物でしたね。
しらを切り通すことだって、できたハズですから。
菜穂子が出世するためにこの件を利用することも承知の上での告白だったんでしょうねー。
次回でいよいよ最終回。
見ごたえ十分のドラマだったから終わるのがほんと惜しい…。
もちろん、三國さんとお別れするのもつらたん(><)
タイプだったんだよなー。
まぁ、“僕蔵さんが演じている”時点でみんなタイプたり得るんですけどぉ(呆)