役柄分析

初めに…。
「立花登2」の第2話での土橋先生の出番がほとんどなくて、つらたんです(>_<)
僕蔵さんの、無駄使い…。

セリフすらなかったやん。
一体どういう経緯でキャスティングされたのか、聞いてみたい。

そして、僕蔵さん自身にも納得いってるのか聞いてみたい。

ということで、本題…。

「僕蔵さんは、研究対象!」

という、衝撃的な宣言(というか、言い訳?)を繰り広げたものの、感情的な表現が依然として目立つこのブログ。

研究対象というのなら、もっと客観的に!
より研究者っぽく!

と言われても致し方ないなー、と思いまして。

で、今まで演じてこられたさまざまな役柄の中で、ぎーやなさんが特に気になったものを4象限(良い人・キモい×かわいい・かっこいい)のグラフにしてみましたー(は?)

イメージ 1
エクセルで作ったんですよー。
意外と30分もかからなかったわー。

あ、数値とか入れて作ったんじゃなくって、全くの主観で作ったので、客観性は欠きますがちょっとそれっぽいかなと。

そもそも、数値なんてないですしねー(苦笑)

でも、グラフにしてみると、気づくこともありまして…。
やっぱり、圧倒的にキモい役が多い!

あと、キモい×かっこいいが極地に近づけば近づくほど「黒僕蔵(悪いヤツ)」だなと。
逆に、いい人×かわいい、いい人×かっこいい、キモい×かわいいの真ん中らへんは「白僕蔵」ですねー。

この軸でいいのかも謎ですが、おそらく好きな俳優の役柄をグラフで分析したのは、日本では私だけかなーと。
世界に目を向けたら他にもいるかも、というかいて欲しい…。

まぁ、このブログのモットーが「ななめ45°の視点で、誰もやらないようなことを!」だもんで、今回もはっちゃけてみました!

あかん!
己が持てるクリエイティブな部分をほとんど僕蔵さん関連に費やしてしまっている…。

もっと、生産的なことに活かさねば…。

みなさま、くれぐれもご本人にはチクらないでね。
怖いもん、こんなイカれたファンの存在を知ったら。

私だったら、夜も眠れなくなっちゃうわ(><)

ドン引きとかのレベルを軽く超えてますから。
振り切れちゃってますから(笑)